恋愛心理学講座 22

ピグマリオン効果

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 ピグマリオン効果は
 アメリカの心理学者ロバート・ローゼンタールによって、提唱された心理法則です。

 ”人間は、期待されると、期待通りの結果になる傾向ある
 というものです。

 心理学者ロバート・ローゼンタールが行った実験とは
 ある小学校で、
 成績が伸びる子を判別する検査を行った事を、教師に伝える。

 しかし、検査はやらせで、とくに意味のあることではなかったのです。
 教師には、「この検査の結果です。」と言って、「伸びると予想される生徒の名簿(本当はランダムに選んだだけ)」を渡します。
 担任教師は、その名簿の生徒たちに、成績が伸びることを期待して接するようになります。

 するとどうでしょう。
 期待された子ども達の成績は向上したのです。

 成績が向上するすることが当たり前と、周囲が思っていれば、その子はそのようになるというのです。

 ところで、ピグマリオンとは
 ギリシャ神話に由来があります。
 女性の彫像に恋をしたピュグマリオン王が、いつか本物の女性にならないものだろうか、と期待してその彫像接していました。その願いが女神アフロディーテによって叶えられ、彫像が生きた女性となったという話があります。

 夫婦や恋人同士は、雰囲気が似てくるといいますね。

 似ているといっても
 最初は、ちょっとした部分だけだったのが、だんだんそのようになっていった結果でしょう。
 こんな男性でよかった。
 こんな女性でよかった。
 と二人とも、思っているので、相手が、理想のタイプになっていくのです。
 理想のタイプとは、どこか自分と似た所があるものです。

 彼に期待を持つことは、よいことです。
 彼は、あなたの期待に応えるように、意識・無意識様面で、がんばることでしょう。

 ただし、あまりに高いレベルでの期待は、プレッシャーを与え、ストレスになります。

 それから、ピグマリオン効果ですが
 心理学者ロバート・ローゼンタールの実験方法には、問題点も指摘されており
 再実験を行ったスピッツによれば、効果は少ししか認められなかったとも言われています。


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